2007.11.13 :: 流星ワゴン
秋の夜長 読書が楽しい。 (*^_^*)
どんどん読んじゃうよ!!
「流星ワゴン」 重松 清 著
ひきこもり、暴力をふるう息子。浮気を重ねる妻。
会社からはリストラ寸前……死を決意した37歳の僕は、
死んだはずの父子が運転する不思議なワゴン車に乗り込んだ。
【出版社からの内容紹介】
良かったよー。
後半は何回も涙が滲み出た。
タイムマシーンのようなワゴン車に乗る橋本親子により
今 癌で死にかけてるはずの 自分と同い年の父親が現れ
一緒に 分岐点であるらしい過去に戻る。
そこで 主人公は 見えてなかった妻や子の面々を思い知る。
後悔しても 過去は変えられない。
橋本親子 主人公と父親 主人公と息子。
それぞれの父と子の関係が 痛々しい。
自分と同い年の親と 今 対面出来たとしたら 彼等を好きになれるだろうか?
理解し合えるだろうか? もっと尊敬できるだろうか?
子供の頃は 絶対服従的な親の存在がうっとおしくて 割と小さいうちから 反抗していた。
それでも 親という大人には かなわなくて
所詮子供の自分は ひとりで生きてくことも叶わず 無力だった。
やがて 大人になって なんだ親もたいしたことないじゃん と 思い
だからといって 今更勝ち誇ったような気持ちはなく
少し寂しく 哀れみに近い感情を抱くようになった。
今は 老いてく両親の小さな丸い背中が 物哀しい。
親子ってなんだろな。
嫌いなはずなのに 繋がってる糸は断ち切れない。
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こっちもプチッと押してくれると嬉しいな(^^)
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ひきこもり、暴力をふるう息子。浮気を重ねる妻。
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後半は何回も涙が滲み出た。
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今 癌で死にかけてるはずの 自分と同い年の父親が現れ
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そこで 主人公は 見えてなかった妻や子の面々を思い知る。
後悔しても 過去は変えられない。
橋本親子 主人公と父親 主人公と息子。
それぞれの父と子の関係が 痛々しい。
自分と同い年の親と 今 対面出来たとしたら 彼等を好きになれるだろうか?
理解し合えるだろうか? もっと尊敬できるだろうか?
子供の頃は 絶対服従的な親の存在がうっとおしくて 割と小さいうちから 反抗していた。
それでも 親という大人には かなわなくて
所詮子供の自分は ひとりで生きてくことも叶わず 無力だった。
やがて 大人になって なんだ親もたいしたことないじゃん と 思い
だからといって 今更勝ち誇ったような気持ちはなく
少し寂しく 哀れみに近い感情を抱くようになった。
今は 老いてく両親の小さな丸い背中が 物哀しい。
親子ってなんだろな。
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