2007.07.27 :: 板ばさみ
同居をしていると 時々 辛い立場に立たされることがある。
ことに 子供が絡むと 何を優先したらよいのか 悩んでしまう。
夏休みなので 夕食後 子供たちも ゆったりくつろいだりしている。
明日学校だから 早く寝なきゃと 追い立てることもしなくていいので
親としても 肩の力が抜ける。
それで 悪い癖がついてしまった。
食後のデザート 普段より時間がある分 お楽しみを与えてしまった。
ヨーグルトとかプリンとか ご近所からのお裾分けだとか お土産類。
・・・笑っちゃうけど おにぎりなんかも欲しがる。
8時前くらいまでなら ギリギリオッケイ。
でも 8時過ぎたら バツ×。
寝る前に食べるのは 健康上にもヨロシクナイからね。(自分は食べてるけどー)
そう 口を酸っぱくして 子供たちにも言ってあるのに
わざわざ 8時過ぎ さあ歯をみがいておいで〜 と声を掛けたとたん
「わーん なんか食べたかったのにい〜」
と 引っ繰り返って泣きべそをかく人物が一名・・・
そう 娘。
ちょうど 帰宅したばかりの 義父の眉がピクリとあがる。
「おーい 泣いとるぞー」
子供たちが泣き出すと 義父の機嫌が悪くなる。
かわいい孫の涙の訳が気になって仕方ないのだ。
「ネムちゃん ジイがまた うるさいで 何とかして」
ううっ
「ほら パンでも何でもいいから フウちゃんにやってー」
慌てる 義母。
義父の機嫌が悪くなると 義母にとばっちりが来るのだ。
「えーでもー パン食べさせとるとこ見つかったら ヒジキさんに私が怒られる〜」
そう ネムコだって 夫に無言の視線で責められるのだ。
孫がお腹を空かせてると聞いたら
「おお〜 お腹すいとんか? パン食べるか?」
出番とばかりに 嬉しそうにパンを差し出す義父。(パン屋ッス)
わーお!! 寝る前に菓子パン・・・
「パンは栄養あるし 消化にいいぞ〜」
涙目に 飛びつく娘が目に浮かぶ。
しかし この間 パクついてる娘を見て 夫の怒り。
義母にしてみれば 躾もくそもない 夫の怒りより
義父の怒りをかうことのほうがコワイのだ。
分かる気スルケド・・・
「早く 早く ネムちゃん」
追いたてる義母。
板ばさみ。
ネムコにしてみれば 自分の夫に従うのが 妻としての礼儀。
そして 子供たちの母として 健康上や躾うんぬん 寝る前は×。
しかし 平和主義ネムコ。
いや 平和主義だなんて 都合の良いように 勝手に言い逃れしているだけ。
義父や義母の 怒りの矛先が 自分に向けられるのを避けているだけなのだ。
何でも 穏便に済ませたい 丸くおさめたい。
いつも それを最優先させてしまう。
妻として 母として それは違うだろう!!
と 自分でも情けなく思う。
結局 己が一番かわいいのかもしれない。
はあ 弱虫ネムコ。
結局 パンを食べさせる勇気もなく 娘に ビスケットを一枚渡し
(ビスケットも甘いけどね)
人目のつかぬ薄闇に。
(息子に見つかったら またひともんちゃく!!)
「フウちゃんが こんな風に泣くと お母さんが叱られるんや
だから 晩御飯の後に何か食べたいんやったら もっと早めに言ってね」
と 愚痴も含めて ため息混じりに やんわりと娘に言った。
娘の涙はぴたりと止み ビスケットを食べを終えた後
残っていた公文の宿題と ピアノの練習を 自分からしだしたので びっくり。
夜に自分から勉強するなんて 普段の娘なら考えられない。
ネムコの気弱な態度に 何か感じたのかもしれない。
時として 子供に 嫁としての母の事情みたいなのを正直に漏らすのも
いいのかもしれない。
いつもいつも 強くたくましい母 では ないんだよ。
わかってくれたかなあ〜。
嫁はつらいぜッ。
ランキングに参加しています
クリックお願いします!
こっちもプチッと押してくれると嬉しいな(^^)
ことに 子供が絡むと 何を優先したらよいのか 悩んでしまう。
夏休みなので 夕食後 子供たちも ゆったりくつろいだりしている。
明日学校だから 早く寝なきゃと 追い立てることもしなくていいので
親としても 肩の力が抜ける。
それで 悪い癖がついてしまった。
食後のデザート 普段より時間がある分 お楽しみを与えてしまった。
ヨーグルトとかプリンとか ご近所からのお裾分けだとか お土産類。
・・・笑っちゃうけど おにぎりなんかも欲しがる。
8時前くらいまでなら ギリギリオッケイ。
でも 8時過ぎたら バツ×。
寝る前に食べるのは 健康上にもヨロシクナイからね。(自分は食べてるけどー)
そう 口を酸っぱくして 子供たちにも言ってあるのに
わざわざ 8時過ぎ さあ歯をみがいておいで〜 と声を掛けたとたん
「わーん なんか食べたかったのにい〜」
と 引っ繰り返って泣きべそをかく人物が一名・・・
そう 娘。
ちょうど 帰宅したばかりの 義父の眉がピクリとあがる。
「おーい 泣いとるぞー」
子供たちが泣き出すと 義父の機嫌が悪くなる。
かわいい孫の涙の訳が気になって仕方ないのだ。
「ネムちゃん ジイがまた うるさいで 何とかして」
ううっ
「ほら パンでも何でもいいから フウちゃんにやってー」
慌てる 義母。
義父の機嫌が悪くなると 義母にとばっちりが来るのだ。
「えーでもー パン食べさせとるとこ見つかったら ヒジキさんに私が怒られる〜」
そう ネムコだって 夫に無言の視線で責められるのだ。
孫がお腹を空かせてると聞いたら
「おお〜 お腹すいとんか? パン食べるか?」
出番とばかりに 嬉しそうにパンを差し出す義父。(パン屋ッス)
わーお!! 寝る前に菓子パン・・・
「パンは栄養あるし 消化にいいぞ〜」
涙目に 飛びつく娘が目に浮かぶ。
しかし この間 パクついてる娘を見て 夫の怒り。
義母にしてみれば 躾もくそもない 夫の怒りより
義父の怒りをかうことのほうがコワイのだ。
分かる気スルケド・・・
「早く 早く ネムちゃん」
追いたてる義母。
板ばさみ。
ネムコにしてみれば 自分の夫に従うのが 妻としての礼儀。
そして 子供たちの母として 健康上や躾うんぬん 寝る前は×。
しかし 平和主義ネムコ。
いや 平和主義だなんて 都合の良いように 勝手に言い逃れしているだけ。
義父や義母の 怒りの矛先が 自分に向けられるのを避けているだけなのだ。
何でも 穏便に済ませたい 丸くおさめたい。
いつも それを最優先させてしまう。
妻として 母として それは違うだろう!!
と 自分でも情けなく思う。
結局 己が一番かわいいのかもしれない。
はあ 弱虫ネムコ。
結局 パンを食べさせる勇気もなく 娘に ビスケットを一枚渡し
(ビスケットも甘いけどね)
人目のつかぬ薄闇に。
(息子に見つかったら またひともんちゃく!!)
「フウちゃんが こんな風に泣くと お母さんが叱られるんや
だから 晩御飯の後に何か食べたいんやったら もっと早めに言ってね」
と 愚痴も含めて ため息混じりに やんわりと娘に言った。
娘の涙はぴたりと止み ビスケットを食べを終えた後
残っていた公文の宿題と ピアノの練習を 自分からしだしたので びっくり。
夜に自分から勉強するなんて 普段の娘なら考えられない。
ネムコの気弱な態度に 何か感じたのかもしれない。
時として 子供に 嫁としての母の事情みたいなのを正直に漏らすのも
いいのかもしれない。
いつもいつも 強くたくましい母 では ないんだよ。
わかってくれたかなあ〜。
嫁はつらいぜッ。
ランキングに参加しています
クリックお願いします!
こっちもプチッと押してくれると嬉しいな(^^)



